ドッグフード選びは最初が肝心

ラブラドールレトリーバーに適したフード

ラブラドールレトリバーは、カナダが原産地の大型犬です。
泳ぎが得意で水中で魚を取る「水中回収」で猟師に重宝されていました。
人になつきやすく、子供や他の動物たちとも仲良く慣れるので人気の犬種になっています。

家の中ではおとなしく、外では元気に遊びまわる、状況に合わせた行動ができる順応性の高い犬種でもあります。
元気そうなラブラドールレトリバーですが、実は遺伝的に弱い部分もあります。
注意したい点は、ラブラドールレトリバーはガンになりやすい体質があることです。
特に老齢になると悪性リンパ腫にかかりやすくなります。
また、皮膚炎にもなりやすいので常に清潔にしてあげることが大切です。
さらに、股関節が遺伝的に弱くなっています。
このような弱点を補うためにも、ラブラドールレトリバーに適したドッグフード選びは重要です。

ラブラドールレトリバーに適したドッグフードは、無添加の質の良いドッグフードです。
穀物の入っていない「グレインフリー」のものもおススメです。
さらにタンパク質やビタミンなどの栄養素が多く入っていることも大切です。
また、老犬や歩き方がおかしくなってきた場合は、股関節を強くするために、グルコサミンやコンドロイチンが含まれたドッグフードも選択する方が良いでしょう。

また、ラブラドールレトリバーは成長の早い犬種です。
成長過程に合わせた食事の与え方が大切になります。
成長期になる生後4ヶ月まではドライフードを1日3~4回に分けて与えるようにします。
ドライフードを食べない時は、ふかして柔らかくしてあげます。
成長期に入ると、1日3回、1回で200mlぐらいの量を与えて下さい。
多少量が多くても成長期なら肥満の心配はありません。
生後8ヶ月からは、1日の2回にして体重を見ながら1回の量を調整しましょう。

7歳を過ぎた頃からは肥満にならないように、与える量は少なくします。
多くの人々に愛されているラブラドールレトリバー。
体質や成長過程に合わせてドッグフード選びや与え方を工夫して下さい。
こちらにも栄養豊富なドッグフードについて書かれています。

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